소개: 妻の実家で暮らす様になった僕は、色っぽい義母に毎日ドキドキしていた。ただ、義理とはいえ親子でいやらしい事など出来るはずもなく…しかし同居した途端、妻が夜の営みを拒否し始め、ヤリたい盛りの僕の性欲は行き場をなくしていた。お風呂場に置いてあった洗濯物の中に義母の下着を見つけ、つい手に取ってしまった。ふわりと義母の匂いがし、僕の下半身は一瞬にして滾ってしまった。夢中でしごいている姿を義母に見られ焦ってしまったが、妻との関係を伝えると、義母は娘がごめんねと言い、僕の下半身へと手を伸ばしてきた。義母の愛撫は絶妙で、僕は直ぐに発射してしまった。それからの僕は義母の事しか、義母の体しか見れなくなっていた…。
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