소개: 「ここの経験は?」とお尻に指を当てられてドキッとした。経験はない。本心を言うと少しだけ興味はあるけど、でもやっぱり怖い。もしかして今日されちゃう?と焦ったけれど、男優さんは深追いする気はないみたいだった。安心感と、少しだけ…ほんの少しだけ、残念に思っている自分がいる。もし「興味がある」って言ったら、彼はどうしていたんだろう。うっすらそんなことを考えながら男優さんに身を預ける。胸を愛撫する彼の体温が心地よくて、深く吐息をついた。少しだけ意地悪な男優さんは色んなオモチャを持ってきては私に自分で使わせる。どれも気持ち良くて、特にうねうね動く男の人を象った物は私の中で勝手に動いていやらしくてどうしたらいいかわからなくなった。足を高く上げられて、恥ずかしいしもどかしい。言われた通りクリトリスに別のオモチャを当てると、気持ちよさは倍増したけどもどかしさも増した。気持ち良くなればなるほどもどかしくて、目の前の本物が欲しくて我慢できない。おねだりしたら、喉の奥までゆっくりと押し込まれる硬いモノ。苦しいけど、自分とのSEXでこんなに硬くなってくれるのは嬉しい。入ってくる時に自分がすごく濡れていることに気が付いて、今更ながら恥ずかしくなった。突き上げられる感覚と顔にかかった温かい感触。本当に気持ち良かった。
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